GP静岡

使用デッキ:イゼットコントロールタッチグリーン(ティムールタワー)

【61 メイン】
4 霊気拠点
4 尖塔断の運河
4 植物の聖域
2 伐採地の滝
2 島
1 山
5 森
-22 土地-

3 つむじ風の巨匠
1 逆毛ハイドラ
3 奔流の機械巨人
-7 クリーチャー-

4 霊気との調和
2 ショック
1 焼夷流
4 蓄霊稲妻
3 予期
2 霊気溶融
2 否認
2 革命的拒絶
1 自然廃退
2 不許可
4 電招の塔
1 コジレックの帰還
4 天才の片鱗
-32 スペル-

【15 サイドボード】
2 竜使いののけ者
3 守られた霊気泥棒
1 奔流の機械巨人
2 払拭
2 否認
1 焼夷流
1 手酷い失敗
1 グレムリン解放
1 ムラーサの胎動
1 コジレックの帰還

R1 ○ーー
相手が来なくてNo Show

R2 ○×○ マルドゥ機体
ハイドラが強すぎて草。1本目はハイドラ守ってるだけで勝ち。2本目はギデオンキラン号咎められず負け。3本目はタワー2枚置いて、顔面に火力ぶつけて勝ち。
3本とも結構競った試合だったんで、先手のテンポ分が大きかった感じ。仕方ないね。

R3 ○○ー 4Cサヒーリ
3ターン目にチンパン先置きタワー通せて勝ち。イージーウィン

R4 ××ー マルドゥ機体
序盤のエグゼンプラー処理が追いつかずの民。エグゼンプラー、たかり屋、キラン号、ギデオン、死亡。

R5 ×○× マルドゥ機体
1本目、ギデオンで負け。2本目、ギデオン咎めて負け。
3本目は泥仕合になったところで、ギデオンチャンドラのパワーカード叩きつけられて負け。
3本目に関しては、対機体へのサイドボーディングとして片鱗を全抜きしてたのが悪かった。4ターン目に片鱗撃つタイミングは確かにないんだけど、終盤の回答探しや泥仕合になったときのアドバンテージ源としてやはり優秀。というか、片鱗のない青巨人は弱い。予期撃っても除去撃っても、結局は分解されてアドは取れない。タワーや巨匠、ハイドラのエネルギー源にもなる。

R6 ××ー マルドゥ機体
1本目、森森・調和無しキープいけるやろ→いけません。
2本目、ソリンケアしてなくて負け。ソリンからアヴァシンめくれるのやめて。完全に勉強不足でしたねこれ。ケア魔人になれなかった。

R7 ××ー ローグ(赤黒アグロ)
1本目、1ターン目にボーマットの急使が出てきて「……？」ってなった。その後、3ターン連続殺戮の先陣は無理。
2本目。そもそもこんなローグデッキへのサイドボードなんてないしどうするんだこれってなりながらとりあえず除去マシマシ。序盤しのぎながら体制を整えようとしてるところに、2連続反チャン通されちゃって負け。PWは咎めないといけない(戒め)

そんなこんなで、3-4でドロップ。初日も抜けられない雑魚。

以下、反省点。
・メインは60枚に収めるべき。減らして良いカードはいくつかあった。

・コジリタくっそ強いから75枚のうち3枚とっていい。メインに2枚あってもいい。黒緑に対して強くないから減らしてたけど、黒緑が想像以上に居なかった。

・革命的拒絶は嘘くさかったけど、本当に嘘だった。焼夷流増やしたほうが絶対に強い。

・対機体で片鱗全抜きはダメ、ゼッタイ。1か2残すべき。泥仕合になったときに片鱗の有無でゲームが変わる。

・ハイドラ増量は検討の価値あり。1枚でゲームエンドまでいけるカード。ラスゴの少ない環境なのと、タワー自体がラスゴに強いデッキだから出せば死なない。ハイドラでブロック入って死ぬゲームは、ハイドラあってもなくても負け試合。

・甘キープはダメ、ゼッタイ。土地が2枚あっても、色が合わないor調和が撃てないならマリガン。

・タワー含めてコントロールがほとんど居なかったので、4枚目の青巨人は怪しさある。ムラーサの胎動が実質4枚目の青巨人だし、ハイドラと伐採地で下手したらゲームエンド行けるしいらんかもしれん。要検討。

とりあえず、こんなもん。自分の備忘録として。